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2012年2月20日 (月)

韓国映画がスゴイ

韓流には乗っていない私ですが、韓国映画の「凄さ」は見逃すことができません。

韓国ドラマってなんか現実離れしたものばかりでリアリティがないのだけど、映画はなんだか生々しくて痛々しい。
特にポン・ジュノ監督作品のもの。
「グエムル-漢江の怪物」や「テェイサー」もすごかったけど、なんといっても「母なる証明」。
ウオンビンはただのイケメンじゃない!(笑)



今日はまたすごいのを見てしまいました。

Photo


「息もできない」 監督・脚本・主演 ヤン・イクチュン

題名通り、観てると息ができなくなるんです。
暴力の連鎖。閉塞感。
痛いシーンだらけなので、そういうのが苦手な人は観ない方がいいです。
途中から泣きっぱなしでした。
主人公はやたら暴力的だけど、哀しい目をしている。
狂っていない、哀しい目。

とても苦しい、悲しい映画なのに観終わった後いつまでもその中にあったほんの少しの「救い」の暖かさが残る。


それにしても最近の韓国映画のパワーはすごいです。
一時の香港映画も勢いがあったけど、最近全然だなー。
日本映画もテレビドラマの映画化ばっかり作ってないで、オリジナル脚本でここまでスゴイって絶賛できる映画を是非作ってほしいものです。







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