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2011年1月24日 (月)

0時5分

ずっと覚悟していたはずなのに、油断していた。
こんなことならお正月にも大阪に帰るべきだった。
もっと子供たちの声を聞かせてあげればよかった。

母が亡くなりました。

癌が再発してから数年経っていて、抗がん剤を毎月投与しながら病気と共存するようにしていた。
もう完治することはなくても、あきらめなければ大丈夫だと、気丈に語っていた。
「まだまだ死ねへんよ。チュージが二十歳になるのを見たいし。」って言ってた。
春休みにはみんなで母の故郷に行こうって計画していて、母はとても楽しみにしていたのに。


夜中に救急車で運ばれた後、昼間は意識もしっかりして退院する気でいたらしいのに、その日の夜に逝ってしまった。

私が実家に着いたときには、既に病院から帰ってきていた。
眠っているような、穏やかな顔をしていた。
ちょっと微笑んでるみたいな。
今にも「来てたん?」って起きてきそうだった。

がんばりきったんだな、と思う。



親との別れって、いつか来るものだってわかってたんだけど。
「お葬式に出たよ」って母に電話して話そうって思っちゃったりして。

なんか実感が湧かないというか。
現実味がないというか。

だから日中は普通に生活できてる。
食欲もあるし。

でも。
ああ、ホントにもういないんだな、もう話すこともないんだって思ったら、涙が止まらなくなっちゃって。

母とはいろいろあったけど、今はいい思い出しか出てこない。
いろいろあったことさえ、いい思い出になってしまった。


時間がかかりそうです。
それでも、チュージとユーナがいるから、ちゃんとするよ。
大丈夫。


でも、ブログはしばらくお休みします。

コメント欄は閉じておきます。



また。














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