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2009年8月29日 (土)

「おくりびと」

おくりびと [DVD] 主演 本木雅弘

言わずと知れたアカデミー賞作。
予想外にユーモアもあり、の映画でした。
最初のうちはクスクスしたり。
町の人や妻(広末)の反応のあまりの悪さに「そこまで?」って思ったけど、実際身内がそういう職だと、仕事内容をよく知らなければああいう『嫌悪感』を抱くのだろうか。

広末の演技はいつもどおりな感じ。
かわいいけどねー。肩幅あってスタイルいいな~。

後半は泣いて泣いて鼻をかみながら観た。



私はまだ近親者の死を体験していない。
両親は70代に入り、会うたびに「老人」になる。
離れて暮らしているから、久し振りに会うと余計感じる。
母は癌を患っていて、それとはもう10年、良くなったり悪くなったり・・。
闘病中は見ていてつらいこともあったけれど、ここ数年は落ち着いている。
帰省したら普通に家にいるし、御飯も一緒に食べるし、うっかり忘れてしまうほどだ。
それでも病を抱えていることに変わりなく、東京に戻ってふと涙が出ることもある。

いつか、お別れのときは来るのだ、と。
それは癌であろうと無かろうと、その時は誰にでも訪れるのだろうけど。。。

この映画を観ていたら、どうしても「その時」の事を想像してしまい。
縁起でもないけど。


あーーーいやだな、変なこと書いちゃったな。
甘ちゃんな私です。
いやだいやだ。




そうだ、この映画に出てた峰岸徹や山田辰夫はもう亡くなられたんだよね。。
二人とも若いのに。
今年はなんか・・・芸能界もいろいろあるね。

はあ・・・。


ああ、なんか暗い。
映画の感想じゃなくなっちゃった。

今日はお酒を飲まずに観ました。
煎茶と甘栗。

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