« 疲労困憊 | トップページ | 危機回避 »

2009年4月27日 (月)

teenager

ふと聴きたくなった曲。
ローザ・ルクセンブルグの「シビーシビー」。
YOUTUBEで探したら、ボーカルはどんとさんじゃなかったけど、あった。

これのボーカルはくるりの岸田さんですね。ギターには佐橋さんもいる。
どんとさんはローザの後ボ・ガンボスというバンドをやって、今は天国にいます。


ローザをよく聴いていたのは高校生の頃。
ローザの音楽と同時に思い出すことがある。

当然というか何と言うか、周りにローザを知っている子なんていませんでした。
チェッカーズ全盛期だったな。私もチェッカーズは好きだったけど、一方でこういうマイナーな音楽も大好きだった。
クラスメイトに話しても通じないのは目に見えていたので、学校ではそんな事話さなかった。

それがあるとき、クラスの男の子が話していたのだ、ローザが好きだって。
もうね、私、速攻飛んで行って「私も聴いてる!」って話し込んじゃいましたよ。
その男の子はそりゃあびっくりしてたけど、あの曲がどうだこの曲が好きだって盛り上がりました。

思わぬところで仲間を見つけて喜んでいた私だったのだけど、なんだか周りの女子の空気がおかしい。
同じクラスのYちゃんが、その男の子の事が好きだったんだ。
私もそのことは知っていたけど。

「なんで私がAの事好きなの知ってるのにあんな風にしゃべるん?ameもAのこと好きなん?!」

へ?いやいやいや、めっそうもない!私彼氏いるし!
単に聴いてるバンドが同じで、それがマイナーなバンドで・・・。

「それやったら私にそのバンドの事教えてくれたらいいのに・・。そしたら私も話に入れたやん。」

・・・えーっと。ごめん・・。まさかAがローザを聴いてるなんて思わんかったし・・。


どうやらすごく楽しそうに見えていたらしく。
そりゃ楽しかったからそう見えて当然だけど。
「橋の下」がどうの、「だけどジュリー」がどうのって聞こえてきても何のことかわからなかったかな。

どうも私は無神経というか空気読めないというか、そういう女子だったのかな。
「悪気はない」って性質が悪いよね。

誤解は解けて、Yちゃんとその男の子は付き合いだしてめでたしめでたしでしたが、私の中ではせっかくの音楽友達と普通にしゃべることができなくなってしまい「なんだかな~」な一件だったのでした。

ぎゃふん。


« 疲労困憊 | トップページ | 危機回避 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 疲労困憊 | トップページ | 危機回避 »

無料ブログはココログ