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2008年9月12日 (金)

「松ヶ根乱射事件」

松ヶ根乱射事件

監督は「リンダリンダリンダ」の山下敦弘。

タイトルから想像していたのは、ドキュメンタリーのような、オカタイ映画。
が、しかーし。

ちっともドキュメンタリーではなく、淡々とストーリーは進んでいく。
重い。
重いのに笑っちゃうシーンがある。
でもこれ、笑っちゃっていいのかな、って思わせる雰囲気。

主人公同様、見ていくうちに追い詰められ、気分がおもーーーくなっていくのだ。
ある意味不快。それが狙いなのか?

観終わったあとも、「えらいもん観ちゃったなあ・・。」って感じ。
爽快感もなんもあったもんじゃない。
感動するわけでもない。


それなのになぜか忘れられない。
主役を演じていた新井浩文のせいかな、と思う。

Photo地味なのに存在感ありすぎ!

左の三浦友和がまた、ダメなオヤジなんだよね。

雪景色をブラックな笑いから、コーエン兄弟の「ファーゴ」を思い出した。

でもまあ、よほど時間があって、好きな人が出ていて、結末(え、これ?!って結末)を見てみたい人にはオススメしますが、心の平穏を保ちたい、何か感動したいって人は避けたほうが無難です( ̄Д ̄;;

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